げんしけん 二代目の七(16)

著:木尾 士目
定価:660円(本体600円)

再びコミフェスにて骨折した斑目。うやむやになるかと思われた斑目モテキだが、みんなで温泉につかりながら、むしろ周囲の斑目への気持ちを再確認する方向へ。そして波戸は、ようやく自らの感情を認めようとする。実家に帰省した波戸は、兄嫁となった神永先輩や今野らと出会い、今後の自らのあり方を決意する! 単行本ではおなじみ、各話のその後を描いた4コマなど描き下ろしのおまけページも大量に収録!!

げんしけん 二代目の七(16)

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