蹴球少女(10)<完>

著:若宮 弘明
定価:607円(本体552円)

男女混合で出場可能な公式戦・高円宮杯に出場することんあった栖鳳は、順調に勝ち進み因縁の相手・沖田が所属する鳳FCとの決戦を迎える。1点を追う劣勢の中、全く存在感がなかった影山怜士郎が活躍し同点に追いつくが、すぐさま沖田に逆転のシュートを決められてしまう。沖田の天才的なプレーに翻弄されたユーキに勝機はあるのか? 後半戦、栖鳳学園の逆転に向けた執念の戦いが始まる完結巻―――!!

蹴球少女(10)<完>

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