「シンクグローバル」を合言葉に初芝五洋ホールディングスの改革に着手した島。世界に通用するブランドを確立するために、「初芝五洋」の名前を捨て、新しいブランド名の社内公募を開始する。その一方、赤字続きの子会社、フロンティア音響をグループから切り離すべきかどうかの決断を迫られることになり?
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