喰いタン 超合本版(3)

探偵×料理=“喰いタン”。被害者宅の冷蔵庫をあさり、殺人現場の寿司を喰う。喰って推理し、さらに喰う。頭脳明晰にして、大食漢、型破り喰い道楽探偵・高野聖也の華麗な推理!


【『喰いタン』9~12巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】旨味なものがあるところに、高野聖也(たかの・せいや)あり! 難事件解決はもちろん、時には人の心まで救う――食いしん坊な正義の味方が、喰って喰って喰いつくす!! これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!! これを読まずして、食と推理を語ることなかれ!

©Daisuke Terasawa

喰いタン 超合本版(3)

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