デザート:ろびこさんインタビュー|講談社コミックプラス


今回は、現在デザート本誌で「となりの怪物くん」を
連載しているろびこさんにお話を伺ってきました!

「となりの怪物くん」、人気爆発ですね!
1巻が10万部スピード突破、今月発売された2巻も順調に売れ、まさに大ヒットの予感♥といった感じですが、今の率直なお気持ちを聞かせてください。


【ろびこさん】:
嬉しいです。
でも正直あまり実感はないです。
自分の周りの人間は読んでも皆スルーなので…


デビューして、5年、やはり今がいちばん忙しいですか?
息抜きとかちゃんとできてますか?


【ろびこさん】:
5年かー…
あまり忙しいとは思わないです。漫画が描けて幸せです。
漫画が嫌になったときはブログで落書きを描いているのが息抜きです。


「となりの怪物くん」が出来上がったいきさつを教えてください。

【ろびこさん】:
最初、担当さんと連載企画を考えているとき、やりたかった話が速攻ボツになって、ヤケクソで提案したのが「となりの怪物くん」でした。
担当さんに感謝です。


クールな主人公・雫、そしてやんちゃなハル、この二人はどのようにして生まれたのですか? モデルはいますか?

【ろびこさん】:
友人が職場で「魔獣使い」と呼ばれていて、みんながちょっと苦手とする怖い人とその友人だけは普通にしゃべれることからそう呼ばれるようになったらしいんですけど、それが面白いなと思って。
で、もともとハルと雫のキャラのようなものは頭の中にあって、それがドッキングして主人公の二人ができました。


「となりの怪物くん」を描いていていちばん苦労するところ、いちばん楽しいところはそれぞれどこですか?

【ろびこさん】:
主人公の二人が、こっちの予定している話どおりに進んでくれないところ。
楽しいけど、しんどいです。


作品の中では、いつも雫たちがワイワイガヤガヤしていて楽しそうですが、ろびこさんの青春時代はどんな感じでしたか?

【ろびこさん】:
勉強は全くできませんでした。


ろびこさんに憧れているマンガ投稿者もたくさんいるようなのですが、ろびこさんが漫画家を目指したきっかけ〜デビューに至るまでを簡単に教えていただけますか?

【ろびこさん】:
家で「プーさんだよ〜〜」とゴロゴロしていたわたしにある人が「漫画描けば?」といったのが漫画家を目指したきっかけでした。
勢いで1作描いて、コンビニにある雑誌に片っ端から電話して持ちこみして、けちょんけちょんにやられて、最後に拾ってくれたのがデザートでした。ありがとうございます。


デビューしてからこの5年、一番印象に残っている仕事(もしくは作品でも)は何ですか?

【ろびこさん】:
自分の仕事ではないですが、新人のときに丘上あいさんの打ち合わせ現場にお邪魔してたことがあって、そのときの打ち合わせを見て「プロってすげえ」と心底衝撃を受けました。


ろびこさんといえば、魅力的なカラーイラスト!
いつも色使いがキレイで見ていてため息が出てしまうのですが、どんな風にあのカラーを描いているのかちょっぴり教えてください。


【ろびこさん】:
色を塗っているときは夢中なのであまり何も考えてないです。
配色は塗りながら決めています。結構使いたい色をそのまま使ってます。
時間は、下絵と水張りと乾かす時間で1日、塗りで1〜2日くらいです。


最後に、「となりの怪物くん」の今後の展開・見どころ、そして読者の方々にメッセージをお願いします!

【ろびこさん】:
登場人物も増えてきて、ハルにもようやく恋心が芽生え、これからもっと楽しくなります。なるといいな。
基本明るく楽しく元気よく、がモットーです。
楽しんでいただけるよう精一杯がんばりますのでどうぞ応援よろしくお願いします。


ありがとうございました。

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