デザート:桜沢きゆさんインタビュー|講談社コミックプラス

第28回 桜沢きゆさんインタビュー(2011年5月)


今回は、デザート6月号からスタートした
「世界一キレイになる授業」が大好評の桜沢きゆさんに、
新連載にかける抱負、美へのこだわり(!?)などなど、
根ほり葉ほり聞いちゃいました!

初めての本誌連載、おめでとうございます!
まずは恒例の、デザート読者の皆様へのご挨拶をお願いします。


【桜沢さん】:
初めましてこんにちは、桜沢きゆと申します。
どうぞよろしくお願いします。


連載が決まった!と最初に聞いた時の、心の叫び(笑)をどうぞ!

【桜沢さん】:
最初すぐには信じられなくて、何度も担当さんに確認してしまいました(笑)。
そのうちようやく頭が追いついてきて…「やったー!」という感じでした^^


本作『世界一キレイになる授業』の企画が生まれた経緯や誕生秘話などを教えてください。

【桜沢さん】:
担当さんと、ミスユニバースの知花くららさんや森理世さんについて「日本人だって世界に通用する美しさを持っているんだね!」と、盛り上がっていたら、自然と「どんな女の子だって、努力すれば絶対に綺麗になれる!」というテーマのお話を描く気持ちになっていました。
担当さんのおかげでこの作品は生まれたんです^^


桜沢さんご自身も、もともと「美」に対する意識や興味が強かったのでしょうか?

【桜沢さん】:
特に興味が深い分野ではなかったと思います。
ただ、調べて行けば行くほど奥が深く、どんどんハマります。
もともと「美術/芸術」は大好きなので、ファッションセンスやメイク技術もつきつめていくと同じ部類なんだなぁとしみじみ感じています。


この作品はなんと、あのオスカープロモーション(※上戸彩や武井咲や米倉涼子を育てた美のメガ・プロダクション)が取材協力してくださっているんですよね!?
どんな取材をされたりしたのですか?


【桜沢さん】:
「世界一受けたい美女養成講座」(書籍)や、「オスカープロモーション教育全集」(DVD)等で勉強したり、先日はプロデューサーの方に内部のお話を色々教えていただいたり、今度モデルさんに直接インタビューもさせていただく予定で、とっても楽しみなんです。


取材されてみて、「よ〜し、じゃあ私も全日本国民的美少女コンテストに応募しちゃおう!」――なんて気になったりとかは…?

【桜沢さん】:
応募できる年齢が20歳までなので、そんなこと思いつきもしませんでしたが; でももしこれが10代だったら若気の至りも手伝って「記念に受けてみよーよ!」とか言って、友達わらわら誘って応募してるかも知れません(笑)。


作品中には「使える!」美のアドバイスが満載ですが、桜沢さんも実践されてるもの、あるいは「これはすごい効果があった!」という一番のオススメなど、こっそり教えてください。

【桜沢さん】:
第1話での「姿勢が良ければ9割美人に見える」これは当たり前の事だけど、当たり前すぎて逆に見落としがちな重要ポイントだと思います。
あとは第3話で描く予定の「可愛く見える笑顔の作り方」オススメなので、ぜひ楽しみにしていて下さい^^


読者の皆さん! メモっておいてくださいね(笑)!
ところで、主人公の「おかん」こと杏奈も、おかんの美の先生たる緒仁も、なかなかインパクトの強いキャラクターですよね。
特に「おかん」は、名前の「杏奈」よりも先に「おかん」というあだなの方が刷り込まれてしまって、つい「おかん」「おかん」と呼びたくなってしまうキャラクターなのですが、なぜ「おかん」のような女の子を主人公にしてみようと思われたのですか?
誰かモデルがいたりとか…?


【桜沢さん】:
シャ乱Qのつんく著「LOVE論」という、モーニング娘の軌跡っぽい本があるのですが、これに「おかん」という女の子がほんのちょこっと(3〜4ページくらい)登場するんです。
つんくさん曰く「おかんは女にも男にも好かれる魅力的な女の子」という話で、この辺の言葉からインスピレーションを頂きました。


いろんな本を読まれているんですね。
そういえば、「桜沢さんは大変勉強熱心だ!」と担当編集から聞きました。
毎朝、担当宛にイラストをFAXで送ったりされたりとか…。
今までのそうした努力に加えて、この『世界一キレイになる授業』のために新たに始めたことなどもあったりするのでしょうか?


【桜沢さん】:
とにかく取材しまくりです! 実際体験しないと、想像だけでは限界があるので。
ウォーキング教室に通ってみたり、演技教室の体験レッスンを受けたり、またプロのモデルさんやタレントさんが行う「美」に関するセミナーは多少お値段高くても聞きに行く価値があるので、アンテナ高くしてあちこち行ってます。


うおお…体を張ってますね!
いろいろと大変なことも多いと思いますが、初めての月刊連載を始めてみて、今の率直なお気持ちを教えてください。
新たに発見した喜びや楽しさ、反対に苦労していることや大変な点などはありますか?


【桜沢さん】:
漫画を描くのはもちろん楽しいですが、正直言うと緊張と不安でいっぱいです(苦笑)。
皆さんに喜んでもらえるものを作れるかどうか…漫画には確実な正解というものが存在しないので本当に手探りですが、でも連載させていただくからには、自分の持てる力すべて出し切って、毎回全力投球で描いて行きたいと思っています。


今後の展開や見所など、ほんのちょっとだけ、こっそり教えてください!

【桜沢さん】:
緒仁君の裏の顔と、そんな緒仁くんへのおかんの恋心ですv


そんな大事なことをズバッと教えてくださってありがとうございます(笑)。
調子にのってさらにズバッと聞きます。インタビュアーは34歳なのですが、どうしたら、今から武井咲ちゃんみたいな美少女になれますか?


【桜沢さん】:
「美」について勉強していて思うのですが、「美」に年齢は関係ない気がします。
基本は全て同じに、健康で美しくある為に努力する心を持ち続ける事だと思うんです。
「世界一キレイになる授業」ではそんな皆さまのお役に立てる知識を、おもしろおかしくお届け出来るような作品にして行きたいと思ってますので、ぜひ読んで色々実践してみていただけたら嬉しいです^^


ありがとうございます。「生まれ変われ!」とか言われなくてホッとしました(笑)。
それでは、最後にあらためまして、「世界一キレイになる授業」にかける決意を読者の皆様に向かってお願いいたします!


【桜沢さん】:
面白くて役に立つ、そんな作品を目指して行きたいと思っています。
精一杯がんばりますので、どうぞよろしくお願いします!


ありがとうございました!

 
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