星をつかみそこねる男

水木しげる漫画大全集
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星をつかみそこねる男
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内容紹介

水木しげる初の長編伝記作品、「星をつかみそこねる男」を一挙収録。単行本での描き下ろし追加ページに加え、幻の関連作「幕末の親父」を初出時のまま収録した、まさに水木流新撰組の決定版! 水木ならではのユーモアと哀愁を交え、世に知られた英雄像とは異なる滑稽だが等身大の人物像を描く、唯一無二の近藤勇伝。 ★解説「徹底して突き放した俯瞰の笑い」黒鉄ヒロシ(漫画家)

目次

  • 『水木しげる漫画大全集』065(1970-1972)、第2期、第12回配本。
  • ★収録作品
  • 「星をつかみそこねる男」「幕末の親父」
  • ★資料編
  • ★解説「徹底して突き放した俯瞰の笑い」黒鉄ヒロシ(漫画家)
  • ★初出一覧
  • ★付録「茂鐵新報」2-25号(通巻58号)
  • ・今日の一言「若い時は黙って働け」
  • ・水木しげるインタビュー「『星をつかみそこねる男』のころ」
  • (ほか)
  • ★「茂鐵新報」号外「『水木しげる漫画大全集』読者のみなさまへ」

製品情報

製品名 星をつかみそこねる男
著者名 著:水木しげる
発売日 2016年01月04日
価格 定価 : 本体2,400円(税別)
ISBN 978-4-06-377556-3
判型 A5
ページ数 580ページ
シリーズ 水木しげる漫画大全集
初出 収録作品参照

著者紹介

著:水木しげる(ミズキシゲル)

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。

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