昭和史(4)

水木しげる漫画大全集
ショウワシ4
昭和史(4)
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内容紹介

水木しげるの自分史が、激動の時代と重なっていく……講談社漫画賞受賞の『昭和史』はついに完結編! 「講和から復興」と「高度成長以降」そして「番外編」を収録。貧困にあえいだ苦しい戦後を経て、日本は高度経済成長期へと突入する。その背中を追うように、どん底の生活を経た水木しげるも漫画家として大きな成功をつかんでいく。「戦争」と「平和」そして「幸福」とは…。今こそ読みたい、水木しげるが描くリアルな昭和の姿。

目次

  • 『水木しげる漫画大全集』097(1989)、第2期、第4回配本。
  • ★収録作品
  • 「講和から復興」「高度成長以降」「番外編」
  • ★解説「弱者の視線で眺めた戦後史」泉麻人(コラムニスト)
  • ★初出一覧
  • ★付録「茂鐵新報」2-9号(通巻42号)
  • ・今日の一言「晩のおかずは何かってーことだ」
  • ・水木しげる“郷里”の思い出
  • (ほか)

製品情報

製品名 昭和史(4)
著者名 著:水木 しげる
発売日 2015年05月01日
価格 定価 : 本体2,400円(税別)
ISBN 978-4-06-377568-6
判型 A5
ページ数 548ページ
シリーズ 水木しげる漫画大全集
初出 収録作品参照

著者紹介

著:水木 しげる(ミズキ シゲル)

本名、武良茂。1922年(大正11年)生まれ。鳥取県西伯郡境町(現・境港市)で育つ。幼い頃から物語をつくる力に優れ、また天才的な画力を発揮。高等小学校在学中に個展を開き、新聞に絶賛される。しかし学業のほうは芳しくなく、一旦は上級学校への進学を断念するが画家になる夢は諦めず、仕事の傍ら塾や独習で画力を磨く。
やがて太平洋戦争の召集により、南方の激戦地に送られマラリヤと爆撃で左腕を失うが、九死に一生を得て帰還する。
戦後は様々な職業を経て、紙芝居作者、貸本漫画家となり、「別冊少年マガジン」に発表した『テレビくん』で講談社児童漫画賞(現・講談社漫画賞少年部門)を受賞。その後『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』とヒット作を続けて発表、日本を代表する国民的漫画家となる。
近年、夫人との暮らしぶりがNHKの連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で描かれ、爆発的なブームを巻き起こした。
紫綬褒章、旭日小受章、文化功労者の栄を得て、世界各国の漫画賞も受賞し、漫画史に名を刻む存在となった。

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