内容紹介
開国の動揺から世の中は混乱を極め、幕府の権威は失墜。「桜田門外の変」以降に尊王攘夷運動が活発化する中で、国の未来を案じて変革を求めた西郷隆盛・高杉晋作・木戸孝允・坂本龍馬らが、倒幕への士気を高めていた。そして最後の将軍・徳川慶喜の大政奉還により新時代へ!【目次内容】序章 桜田門外の変/第一章 公武合体と尊王攘夷/第二章 草莽の志士たち/第三章 尊王攘夷から倒幕へ/第四章 大政奉還とええじゃないか
目次
- 序章 桜田門外の変
- 第一章 公武合体と尊王攘夷
- 第二章 草莽の志士たち
- 第三章 尊王攘夷から倒幕へ
- 第四章 大政奉還とええじゃないか
- 作者覚え描き42
- 参考文献
- 関係略年表
製品情報
製品名 | マンガ日本の歴史(42) |
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著者名 | 著:石ノ森章太郎 |
配信日 | 2015年06月26日 |
ISBN | 978-4-06-420872-5 |