さよなら絶望先生(18)

著:久米田 康治
定価:461円(本体419円)

桜咲く4月。希望に胸を膨らませた登校途中の少女が、桜並木で出会ったのは、新クラスの担任の先生だった‥‥。そこまでは良い話。その先生の名は糸色望。学校から飛び下りたり、すぐ不登校になったり、超迷惑なネガティブ教師だった! 通称「絶望先生」が引っかき回すクラスでは、予想不能な事件が毎回毎回起きるのです!


原作が先かアニメが先か。いや、明らかに原作が先でしょう! 「原作」っていってるんですから。アニメ第3期「【懺・】さよなら絶望先生」の起源はこちらです。ミニブラックホールの女生徒達を引き連れた、ミニブラックホールの糸色先生がお送りする「さよなら絶望先生」18巻は、冬の終わりから春まで収録。今年も2のへが存続するのは‥‥暗黙の了解です。

さよなら絶望先生(18)

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