この剣が月を斬る(3)<完>

著:堀内 厚徳
定価:472円(本体429円)

沖田宗次郎(沖田総司)、9歳。父親のいない少年は剣術道場「試衛館」に預けられ、兄弟子・嶋崎勝太(近藤勇)と運命的な出会いをする…。後に歴史上最強の剣客集団「新選組」を結成する少年達の涙と絆の青春時代。彼らは決してスーパーヒーローではなかった。何者でもない自分に悩み、社会に打ちのめされ、それでも仲間と共に夢を見た。この物語は「時代劇」ではない。一歩を踏み出せずにいる全ての少年達に贈る、「君の物語」。


後に「桜田門外の変」と呼ばれる大老暗殺計画を阻止する為、立ち上がった試衛館一門。そこで目撃する衝撃的な光景は、宗次郎と勝太の心の奥に「希望」と「呪い」を植え付ける━━。やがて新たな仲間も加わり、ついに「新選組」を結成する宗次郎達。圧倒的熱量で描く、男達の「血」と「哀しい運命」の結末とは。魂の新選組青春譚、完!!

この剣が月を斬る(3)<完>

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