サクラ大戦 漫画版第二部(4)
猪・鹿・蝶が乗る三機の魔操機兵によって、光武は全壊。帝劇は、葵叉丹の侵入を許してしまう。辛くもこれを退けたものの、次の襲撃に対抗する手段はない・・。この危機的状況に神崎重工は新型光武「神武」の開発を急ピッチで進め、紅蘭をテストパイロットとして召集した。だが、その起動実験で神武は暴走。紅蘭は霊力を吸い取られ気を失ってしまう。神武の持つ「欠陥」とは・・? そして花組は葵叉丹と戦う術はあるのか?
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