昼のわたしと夜のわたし1

「合わないクツでクツズレこさえて歩くより、自分にピッタリのガラスの靴を見つけるまで、何度でもはきかえていいと思う、それまでハダシでいるのもなかなかかっこいいしね。」そう口でいうのは簡単だけど、実際に行動に移すのは難しい。 恋に迷う、すべての女子の背中をおしてくれる、優しい物語。

昼のわたしと夜のわたし1

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