改元 島耕作(15) ~平成11年~

【平成8年に掲載した島耕作をまるごと収録】99年、中沢社長の辞任にともない、島は初芝電産貿易に専務として出向。取り組んだのは大町久美子が買い付けを担当していたワインの輸入事業だ。フランスに渡った島は仲買人のエミール・ロランの協力を得て、希少なワイン「プレスティージュ」の独占販売契約を結ぶことに成功する。【あの頃の日本】世界人口が60億を突破/ゼロ金利政策実施/子ども・高齢者を対象に地域振興券発行

©Kenshi Hirokane

改元 島耕作(15) ~平成11年~

書店によって取り扱いがない場合もございますので、あらかじめご了承ください。電子書籍での価格は紙の本と異なる場合がありますので、詳しくは各電子書店でご覧ください。

オンライン書店で見る