修羅の門 超合本版(4)

【『修羅の門』16~20巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】
1989年の連載開始と同時に、圧倒的な反響を集めた本格格闘漫画。異種格闘技戦をいち早く作品の題材に取り入れ、そのリアリティ溢れる描写で多くのファンを集めた。単行本の累計部数は2000万部を突破。『修羅の門 第弐門』は続編。
主人公・陸奥九十九は伝説の武術、陸奥圓明流を継ぐ者。「地上最強」という途方もない夢を追い、様々な「強さ」を誇る男達と闘う・・・・実戦空手・海堂晃、プロレス・飛田高明、ボクシング・アリオス・キルレイン、グラシエーロ柔術・レオン・グラシエーロ。九十九の戦いに終わりはあるのか!?


準決勝の相手「キングオブキングス」マイケル・アーロン。史上最強のボクサーとも呼ばれる相手に、対策も立てない九十九。焦る谷山達はアーロンの必殺技「スマッシュ」攻略の鍵を掴むが・・・・

©川原正敏

修羅の門 超合本版(4)

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