十字架のろくにん(3)

著:中武 士竜
定価:715円(本体650円)

人は、殺してもいい?   
「別マガ」沸騰の新星・中武士竜が描く、背徳の復讐サスペンス!

「俊、改心した者は見逃せ。人には生まれ変わるチャンスが必要や。」
「じいちゃん、僕は奴らが変わってないことを祈るよ。」
──人ならざる化け物たちを斃すため、少年もまた、人ならざる何かに成った。

改悛の情を示さなかった千光寺を“最初の獲物”として仕留めた漆間俊は、すぐに次なる標的を定めた。右代悠牙──売春斡旋や麻薬売買にまで手を染める大悪党になっていた仇敵を狩ろうと動き出す俊。だが、右代のグループに引きずり込まれそうになっていた東千鶴を救った際に盗聴され、俊の右代襲撃計画は露見してしまう。一方では、刑事も周囲を嗅ぎ回り始める中、何も知らず俊は、兵隊で固められた右代の根城に足を踏み入れようとしていた──。

十字架のろくにん(3)

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