七つ屋志のぶの宝石匣(17)
訪れた質入れの客から、合成ダイアの噂を耳にし聞き取り調査をするなど、
細い糸をたぐる日々の志のぶ。
宝石の”気”を見て、現職の刑事である園山のことを不審に思う中、
彼の話を出した途端、雰囲気が変わったしょーちんにも恐れを抱いて…?
そんな中、誕生石プロモーションの仕事をきっかけに、
乃和と緋村が急接近することに…!?
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