冤罪令嬢は信じたい ~銀髪が不吉と言われて婚約破棄された子爵令嬢は暗殺貴族に溺愛されて第二の人生を堪能するようです~(1)
アイリ・ガラントは婚約者である第三王子を親友に寝取られた。
二人は自分たちの立場を悪くさせないため、
アイリに冤罪をかけ、さらには暗殺者まで差し向けるのだった。
しかし、その暗殺者はアイリを殺さずに”偽装妻”の契約を持ち掛けるのだった。
【巻末描きおろし収録!】
©山夜みい・浅井ソラ・祀花よう子/講談社
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