きみとレストラン(3)

きみ君が、いなくなっちゃった――。
事故で亡くなったきみ君は、夢だったレストランを自宅で始めた歌を、幽霊としてずっと見守ってくれていた。歌にしか見えないし、死んでいるのは分かってるつもりだったけど、こんなに急に会えなくなってしまうなんて…。
レストランを閉めてしまった歌の未来は? そしてきみ君は戻ってくるの?
究極の夫婦愛を描くおうちレストラン開業ストーリー、泣かずには読み進められない必読の最終巻!

©鶴ゆみか

きみとレストラン(3)

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