激しい競争の中、「勝利の方程式」の一角を担う「セットアッパー」の位置を掴んだ夏之介。丸金やユキオら他の選手の活躍もあり、チームのリーグ優勝も見えてきた。夏之介もチームもこの調子なら、オフの契約更改では新年俸、1億も夢じゃない…!
第20回MANGA OPENにて才能を見いだされた異才。得体の知れない短編を数作発表後、「モーニング・ツー」誌上で『The DRIFTERS』を連載。『グラゼニ』では初の原作モノに取り組む。当作品にて第37回(2013年度)講談社漫画賞を受賞。
長野県出身の1963年生まれ。中学・高校を野球部で過ごす。『総理を殺せ』『おさなづま』『ショー☆バン』等、野球に限らず様々な題材の原作を手がけてきた鬼才。当作品にて第37回(2013年度)講談社漫画賞を受賞。
昭和のグラゼニ
グラゼニ~大リーグ編~
グラゼニ ~夏之介の青春~
グラゼニ~パ・リーグ編~