内容紹介
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目次
- #1「女子とオバさんの狭間」
- #2「貯金できるのは断然実家」
- #3「もう少し経つとグレーの服とか着られなくなるらしいんです」
- #4「ブランク空くと短期間で超進化したプリクラの多機能っぷりにしばしテンパる」
- #5「黒歴史の屍を乗り越えて わたしたちは大人になる」
- #6「365日中360日はどっかしら具合悪い」
- #7「女の30代はどうやら戦場らしいので」
- #8「アラサーとライブ」
- #9「アラサーと音楽」
- #10「初回には『結婚式お呼ばれ心得』みたいなもの一緒に送ってほしい」
- #11「新郎新婦のために作られた一種のアトラクションだと思えばキャスト気分で楽しめます」
- #12「LINEの普及度はまだムラがあるアラサー」
- #13「いい現実逃避ツールなんですよね、海外ドラマって」
- #14「何でもかんでもカフェっぽくすればいいってもんじゃない」
- #15「いまSNSは『おうちパンケーキ☆』であふれている…」
- #16「20代後半ごろから美容偏差値の格差が出はじめますよ」
- #17「とりあえずは1万円握り締めてコスメカウンターへいってみよう!」
- #18「“原宿へ遊びに行ったこと”がステイタスになる年頃というのがあったんですよ」
- #19「わたしたち、全然かわいそうじゃありませんからね!!」
- #20「アラサー、オムツケーキに出会う」
- #21「ある程度欲しいものを伝えておくのも優しさだと思う」
- #22「りぼんっ子? なかよしっ子?」
- #23「アラサーと90年代少女マンガ」
- #24「基本的には女子は幼少のころより占い好きな生き物です」
- #25「『健康祈願』と『良縁祈願』はマストです」
製品情報
製品名 | 9時にはおうちに帰りたい(1) |
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著者名 | 著:青色 イリコ |
発売日 | 2014年08月12日 |
価格 | 定価:618円(本体562円) |
ISBN | 978-4-06-377041-4 |
判型 | B6 |
ページ数 | 128ページ |
シリーズ | KCデラックス |
初出 | 『Kiss』2013年9月号~2014年8月号 |