マイクロコンテンツ版 巨悪学園

ネメシス
マイクロコンテンツバン キョアクガクエン
絵:長沢克泰 作:うどん
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マイクロコンテンツ版 巨悪学園
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内容紹介

©長沢克泰/うどん

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目次

  • MISSION 001: 死の登校

製品情報

製品名 マイクロコンテンツ版 巨悪学園
著者名 絵:長沢克泰 作:うどん

著者紹介

絵:長沢克泰(ナガサワカツヒロ)

長沢克泰(ながさわ・かつひろ)★漫画家。1961年生。北海道出身。原哲夫氏のアシスタントを経て1986年、フレッシュジャンプにて『シルバー・クリミナル』でデビュー。翌年、少年ジャンプにて『THE EDGE』、’91年より『Fの閃光 アイルトン・セナの挑戦!!』(原作/西村幸祐・共作/鬼窪浩久)を連載。以後、船戸与一、大沢在昌、狩撫麻礼、小池一夫、神尾龍、北方謙三といった錚々たる原作者たちと組み、青年誌を中心に数々の“男の世界”を描いてきた。特にオリジナル作品である傑作『ERET』(電子版配信中)は『巨悪学園』の元ネタであり、完全ギャグ無しの骨太ポリティカル・フィクションである。ハードボイルドと渋い男を描かせたら右に出る者はいない凄腕。

作:うどん(ウドン)

うどん★漫画家/漫画原作者。1975年生。群馬県出身。1998年、『忍者BOY』にてギャグ漫画新人賞に入選し、柳澤鉄郎名義でデビュー。2000年より週刊少年マガジンに『むしまろ!』を連載するも全2巻にて終了。‘04年より作画担当のやき氏と組み、やきうどん名義でマガジンSPECIALに『主将!! 地院家若美』を発表、好評を博す。その後連載化した同作は、格闘BLギャグの傑作として全11巻が発売中&電子版配信中。現在は家業である梅農家での過酷な労働に喘ぎながら原作ネームを描くという荒行すぎる日々を送っている。自らが直面する社会不安や世の不条理に着想を得た【一見深いようでいて、その実なにも考えていない】社会派(っぽい)ギャグを描かせれば右に出る者はいない凄腕。

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