探偵×料理=“喰いタン”。被害者宅の冷蔵庫をあさり、殺人現場の寿司を喰う。喰って推理し、さらに喰う。頭脳明晰にして、大食漢、型破り喰い道楽探偵・高野聖也の華麗な推理!
【『喰いタン』5~8巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】60年の時を超え甦る幻の肉ジャガ! 人間国宝を襲う見えない殺意! 謎が謎を呼び、食欲が食欲を呼ぶ! 喰えば喰うほど冴えわたる喰いしん坊探偵・高野聖也(たかのせいや)の超推理!これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!! これを読まずして、食と推理を語ることなかれ!
©寺沢大介
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