内容紹介
歴史の影に「陸奥」がいる。『修羅の門』の外伝的作品『修羅の刻』再びKPCで登場!千年不敗の武術、陸奥圓明流。無手によって戦い、強さの地平を目指す者達が紡いだ伝説。そして‥その「陸奥」に挑んだ強者達。宮本武蔵、坂本龍馬、沖田総司‥‥。これは、千年に渡る男達の物語―――。
KPC修羅の刻 シリーズ刊行予定(2019年)
4月10日 織田信長編(弐)裏&雷電為右衛門編
4月24日 昭和編
織田信長の覇道にとって最大の障壁、雑賀孫一が戦場に戻ってくる。三年の月日磨き抜かれた鉄砲の技に対し、狛彦は如何に戦うのか? 新時代の武術”柔道”の申し子、西郷四郎…”講堂館の麒麟児”と呼ばれる男は、必殺「山嵐」を武器に勝ち続ける!そんな男の前に現れた鬼とは!? 織田信長編完結エピソードと西郷四郎編を収録!!
製品情報
製品名 | 修羅の刻 織田信長編(弐)&西郷四郎編 アンコール刊行! |
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著者名 | 著:川原 正敏 |
発売日 | 2019年03月20日 |
価格 | 定価 : 本体610円(税別) |
ISBN | 978-4-06-514614-9 |
判型 | B6 |
ページ数 | 468ページ |
シリーズ | 講談社プラチナコミックス |
初出 | 単行本/月マガKC『修羅の刻』第13巻、第14巻 |