【昭和64年~平成元年に掲載した島耕作をまるごと収録】89年、派閥抗争に巻き込まれ、社長の苫米地功から解雇通知を受けた島耕作。初芝に残るため、探偵・小暮久作の協力を得て苫米地の追放を狙う。カギとなるのが大株主の大町愛子。彼女を探しに島はバリ島へ飛んだ。【あの頃の日本】昭和天皇の大喪の礼/消費税スタート/天安門事件/ソニーが米映画会社コロンビアを買収/東西冷戦の終結
©Kenshi Hirokane
1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、1974年漫画家デビュー。『人間交差点』(原作:矢島正雄)で第30回小学館漫画賞、『課長 島耕作』で第15回講談社漫画賞、『黄昏流星群』で2000年文化庁メディア芸術祭優秀賞と2003年漫画家協会賞大賞を受賞。2007年には紫綬褒章を受章している。主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』『加治隆介の議』など多数。現在は、『会長 島耕作』(モーニング)、『黄昏流星群』(ビッグコミックオリジナル)を連載中。
社外取締役 島耕作
逢いたくて、島耕作
相談役 島耕作
島耕作と鍛えるロジ脳
転生したら島耕作だった件
マンガ『島耕作』に学ぶ 人生に効く「切り返し」術
学生 島耕作 就活編
課長 島耕作
ヤング 島耕作
島耕作
係長 島耕作
島耕作の事件簿
ヤング 島耕作 主任編
学生 島耕作
部長 島耕作
JK 大町久美子
常務 島耕作
取締役 島耕作