「聖女昇格の儀」で破格の才能の発揮し、ヒルネは晴れて聖女となりました。 そして町の人達や兵士達に、圧倒的カリスマと、神がかったキュートさで救いと癒やしを与えていくのでした。 そんなヒルネの耳に、湯屋(銭湯)の噂が入ります。 行くしかない! 快適なぐーたらライフのために!?