「この感覚が、気持ちいいってこと――?」 今まで恋愛が上手くいかなかった主人公・千鶴。その原因は“不感症”。 自分の体質に悩むある日、社内でも女子人気の高い後輩の伊泉に、千鶴の悩みを知られてしまう。 二人きりになった夜、伊泉から「試させてもらえませんか?」と提案されて……。 触れられて、愛されて……カラダから始まるオトナの幸せピュアラブ。
©丹沢ユウ
姉フレンドにて『カラダの恋は沼でした。』を大ヒット連載中。他代表作は『そのキスに、二言なし』・『本気でしてもいいですか?』・『カレフォン』(原作:鈴木おさむ)など。