夢中になれる何かが欲しかった。楽しそうな連中にワケもなく嫉妬していた。でも古着と君に出会えて今は…。エイジがたどり着いた、普通じゃないかもしれないピカピカ光る道とは? 泥臭くも飛躍する青春ドラマ、完結!
©Akaborikun
かつて古着屋で働いていた。著作に『ガカバッカ』『にこめっこ』など。