「新釈うああ哲学事典」既刊・関連作品一覧

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新釈うああ哲学事典

「哲学は、青春の麻疹だと、あらためて思った」劇作家 平田オリザ氏推薦、巻末に解説を収録。

マルクスの「唯物論と社会主義」サルトルの「嘔吐」安部公房の「箱男」フーコーの「人間の終焉」カントの「天才と物自体」アリストテレスの「形相と質料」フッサールの「エポケー(判断停止)」ボーヴォワールの「性(ジェンダー)」ソシュールの「ラングとパロール」レヴィ=ストロースの「文明と未開」養老孟司の「唯脳論」など全25篇。