十二人の死にたい子どもたち(3)

good! アフタヌーン
ジュウニニンノシニタイコドモタチ3
原作:冲方 丁 著:熊倉 隆敏
  • 電子あり
十二人の死にたい子どもたち(3)
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

+ もっとみる

おすすめの本

製品情報

製品名 十二人の死にたい子どもたち(3)
著者名 原作:冲方 丁 著:熊倉 隆敏
発売日 2019年01月07日
価格 定価:763円(本体694円)
ISBN 978-4-06-514149-6
判型 B6
ページ数 256ページ
シリーズ アフタヌーンKC
初出 「good!アフタヌーン」2018年6号~12号

著者紹介

原作:冲方 丁(ウブカタ トウ)

1977年2月14日生まれ。
1996年、『黒い季節』(KADOKAWA)でデビュー。
代表作は『マルドゥック・スクランブル』シリーズ、『シュピーゲル』シリーズ、『天地明察』、『光圀伝』など多数。
『シュヴァリエ』、『蒼穹のファフナー』、『攻殻機動隊ARISE』などメディアを超えて創作の場を拡大している「文芸革命児」!
本作は著者初の現代長編ミステリー。

著:熊倉 隆敏(クマクラ タカトシ)

1974年、栃木県生まれ。漫画家。
1996年、アフタヌーン四季賞秋のコンテスト入賞。
2000年、「アフタヌーンシーズン増刊」に掲載された妖怪漫画『もっけ』でデビュー。
『もっけ』は、2003年3月号から掲載誌を「アフタヌーン」に移し、2007年にはTVアニメ化されている。
2010年から2012年まで「アフタヌーン」誌上で『ネクログ』を連載。

オンライン書店で見る