十角館の殺人(4)

アフタヌーン
ジュッカクカンノサツジン4
著:綾辻 行人 著・絵:清原 紘
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十角館の殺人(4)
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内容紹介

「角島青屋敷 謎の四重殺人事件」で謎の死を遂げた建築家・中村青司が「島」に建てた十角形の奇妙な館を、大学のミステリー研に所属する七人――エラリイ、ルルウ、アガサ、カー、ヴァン、ポウ、オルツィが訪れる。到着した次の日、中央ホールのテーブルに「第一の被害者」「探偵」「殺人犯」……と書かれたプレートが置かれていた。誰かの悪戯だろうと目されていたが、四人もの「被害者」が出てしまい、少なくなってしまった「島」のメンバーは「犯人」の正体を突き止めるために奔走する。
一方、「本土」では、島田と江南が、海難事故に遭い亡くなってしまったミス研の元メンバー・中村千織の墓参りに向かう。そこには、意外なものが残されており――。

第22回日本ミステリー文学大賞受賞の綾辻行人と、美しさの中に影がある絵でイラストレーターとしても活躍する清原紘がタッグを組んで贈る、本格ミステリの金字塔をもとにした「コミックリメイク」!

©Yukito Ayatsuji/Hiro Kiyohara 2020

製品情報

製品名 十角館の殺人(4)
著者名 著:綾辻 行人 著・絵:清原 紘
発売日 2021年10月21日
価格 定価:770円(本体700円)
ISBN 978-4-06-525035-8
判型 B6
ページ数 162ページ
シリーズ アフタヌーンKC
初出 『アフタヌーン』2021年5月号~10月号

著者紹介

著:綾辻 行人(アヤツジ ユキト)

1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学院修了。1987年に『十角館の殺人』で作家デビュー。「新本格ムーヴメント」の先駆けとなる。1992年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。『水車館の殺人』『暗黒館の殺人』『奇面館の殺人』など、「館シリーズ」と呼ばれる一連の長編は現代本格ミステリを牽引する人気シリーズとなった。ほかに『緋色の囁き』『霧越邸殺人事件』『眼球奇譚』『深泥丘奇談』『Another』などがある。2018年、第22回日本ミステリー文学大賞を受賞。

著・絵:清原 紘(キヨハラ ヒロ)

漫画家、イラストレーター。漫画作品に『きみにしか聞こえない』『コインランドリーの女』『Another』『探偵の探偵』などがある。イラストレーターとして、『緋色の囁き〈新装改訂版〉』など多数の書籍の装画を担当し、『蒼き革命のヴァルキュリア』などのゲームのキャラクターデザインも手掛ける。

お知らせ・ニュース

イベント
『十角館の殺人』コミックリメイク完結記念 スペシャルトークショー 開催!
原作者の綾辻行人さんと漫画を描いた清原紘さんのスペシャルトークショー!

◆開催日時:2022年6月22日(水)19:00~予定
※6月23日(木)12:00~6月29日(水)23:59の期間で「見逃し配信」を実施予定
◆場所:Mixalive TOKYO(東京・池袋)
◆会場視聴チケット:2,000円(税込)
※オンラインでのトークを、会場内スクリーンでご視聴いただけます。
※会場視聴限定特典あり

※詳細は、リンク先のこのイベントのお知らせページでご確認ください。
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原著累計100万部突破の傑作ミステリをコミックリメイク。凄惨な殺人事件の開幕
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【孤島、密室、館ランキング】王道こそ最強「新本格ミステリ」が面白い!
新本格ミステリとは優れた探偵(役)の人物が“灰色の脳細胞(by エルキュール=ポアロ)”を駆使して不可解な謎を論理的に解き明かしていくものです。『十角館の殺人』にこうあります。

『ミステリにふさわしいのは、時代遅れと言われようが何だろうがやっぱりね、名探偵、大邸宅、怪しげな住人たち、血みどろの惨劇、不可能犯罪、破天荒な大トリック…絵空事で大いに結構。要はその世界の中で楽しめればいいのさ。ただし、あくまで知的に、ね』

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