西遊妖猿伝 大唐篇(4)

モーニング
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西遊妖猿伝 大唐篇(4)
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内容紹介

第4回手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞。「西遊記」と中国史を絡めて描く漫画史上屈指の痛快大伝奇冒険活劇!!
 
2008年秋、モーニングにて漫画界待望の続篇「西域篇」がスタートした血湧き肉躍る諸星版西遊記の、第一部!
 
※作者の意向により、新装にあたって従来の「大唐篇」「河西回廊篇」をまとめて「大唐篇」全10巻としました。


旅の途中、父の行方を捜す若者と出会った孫悟空。二人で訪れた盤糸嶺(ばんしれい)で、虫使いの少女7人に迎えられます。 彼女たちの師・蝗婆々(こうばば)の持つ呪具・紫金鈴は、ムカデを操る道士「百眼道人」に狙われていました。やがて虫使い同士の仁義なき呪術戦争が勃発! 一方、悟空と奇縁で結ばれた僧・玄奘は、ついに天竺へと旅立ちます。猪八戒も初お目見えし、ますます目が離せない諸星版西遊記、 第4巻であります

目次

  • 第33回 意馬 変事に走り 心猿 虎口を脱す
  • 第34回 太宗 仮の?都を脱れ た女 真の冥府に沈む
  • 第35回 陰母 山中に児の骸を守り 太宗 渭水に夷狄を迎う
  • 第36回 侍郎 現に身の栄華を求め 三蔵 夢に須弥山に登る
  • 盤糸嶺の章
  • 第37回 皇帝と称すといえども 身に仁なく 民を救わんとせば 義守り難し
  • 第38回 玄奘 志を守りて天竺をめざし 悟空夷を打ちて少年を援く
  • 第39回 盤糸洞の七情 陽を争い 蝗婆婆の?もう 陰に光る
  • 第40回 飛蝗ふたたび興りて 山沢に群れ 道人ひとたび説いて 村民を動かす
  • 第41回 黄花観に仙 旧知に遭い 高老荘に僧 喬って鬼を捉う
  • 第42回 八足の怪 山中に虫を捕らえ 百脚の魔 温泉に娘を追う
  • 第43回 盤糸洞に怪虫 群れ集い 千花洞に悟空 難に遭う
  • 長安城図
  • 宮城図

製品情報

製品名 西遊妖猿伝 大唐篇(4)
著者名 著:諸星 大二郎
発売日 2009年02月23日
価格 定価:1,047円(本体952円)
ISBN 978-4-06-375664-7
判型 B6
ページ数 432ページ
シリーズ KCデラックス
初出 潮出版刊『西遊妖猿伝』全16巻を、章立て、サブタイトル等の一部を変更し、新たに編集したもの。

著者紹介

著:諸星 大二郎(モロホシ ダイジロウ)

東京都出身。1949年生まれ。70年、「COM」掲載の『ジュン子・恐喝』でデビュー。74年、『生物都市』が第7回手塚賞に入選。ホラー、SF、歴史物、ファンタ ジー、ギャグなど描く作品の幅は広く、独自の作風は多くの漫画家やクリエーターに影響を与え続けている。『稗田礼二郎(妖怪ハンター)シリーズ』『暗黒神話』『マッドメン』『栞と紙魚子シリーズ』など代表作は多数。92年に『ぼくとフリオと校庭で』『異界録』で第21回日本漫画家協会賞優秀賞を、2000年に『西遊妖猿伝』で第4回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。著作には小説(『キョウコのキョウは恐怖の恐』『蜘蛛の糸は必ず切れる』)もある。

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